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【ガラスフィルムvsガラス交換②】暑さ、寒さ対策に最適なのはどちらか、比較してみました。

2022-03-29


3月に入り、暖かい日が少しずつ増えてきて、春の訪れを感じる今日この頃です。
ようやく暖房をつけずに過ごせる日々がやって来ると思いきや…、短い春が過ぎるとすぐに過酷な暑さがやってきます。

ちなみに皆さんのご家庭では、年間を通して何か月くらい冷暖房をつけていますか?
一般的に冷房は6月頃から9月下旬くらいまでつけている家庭が多く、そして暖房は東北や寒い地域では10月頃から、それ以外の地域では11月頃から3月末くらいまでつけています。
このようにして見ると、冷暖房をつけずに過ごせる月は1年間のうちたったの3~4か月しかないのです。
つまり残りの月は、常にご家庭の光熱費の中に冷暖房費が重くのしかかっているのです。

この冷暖房費、削減できる方法をご存じですか?
実は、部屋を閉め切って冷暖房を使用していても、確実に熱は部屋の内外を出入りしています。床、壁、天井など、部屋のあらゆる部分から熱は出入りしていますが、その割合が最も大きいのは「窓」なのです。約60%の割合で窓が室内外の熱を通しているのです。

ということで、この窓の遮熱・断熱効果を高めることで冷暖房の効率を上げることができ、結果的にそれが光熱費の削減へと繋がるのです。

窓ガラスの遮熱断熱対策には、主に窓ガラスの交換と窓ガラスフィルムがあります。

それでは、実際にどのような窓ガラスの遮熱断熱対策があるのでしょうか?
簡単なものにホームセンターで売っているような、プチプチの断熱シートや窓まわりの隙間を埋める隙間テープなどがありますが、もっと効果的な遮熱断熱対策をお考えでしたら
・窓ガラスを遮熱断熱ガラスと交換する
・窓ガラスにフィルムを貼る
といった2点があげられます。
今回はこの二つについて紹介、そして比較をしてみました。

遮熱断熱ガラス


遮熱断熱効果のあるガラスは、一般的に二枚以上のガラスを使った「複層ガラス」のことです。複層ガラスの中でも「ペアガラス」「Low-E複層ガラス」「トリプルガラス」といった種類があります。
ペアガラスは最もシンプルな複層ガラスで、二枚のガラスの間に乾燥空気やガスが封入された構造になっており、この空気層が熱を遮断する役割を持っているので、単層のガラスよりも断熱効果が高まるのです。
またこの中間層の内側か外側にLow-Eという特殊金属膜でコーティング加工したガラスのことをLow-E複層ガラスといいます。Low-E加工することで、遮熱や断熱効果がより一層高まります。
さらにトリプルガラスとは、ペアガラスにもう一枚ガラスを加えたもので、それによってペアガラスよりも断熱性が格段に高まります。

遮熱断熱フィルム


(参考:Snice)

遮熱断熱フィルムとは厚さ0.1㎜程度の薄いフィルムのことで、窓ガラスに貼ることで窓からの熱の出入りを抑えます。
フィルムが太陽光に含まれる赤外線を効率よく反射するため、冬は部屋を暖かく、夏は部屋の暑さを低減してくれるのです。

窓ガラス交換と窓ガラスフィルムの比較

では実際に窓ガラスを交換するか、窓ガラスフィルムを貼るかどちらを選べばいいのでしょう?価格、施工時間などいくつかの項目において両者を比較してみました。

価格

<複層ガラス>
ペアガラスは、ガラスのみの交換であれば工事費も含め5万円前後です。
Low-Eガラスは、ペアガラスよりも価格が上がり、6万円前後となります。
そしてトリプルガラスはさらに高額で、10万円前後となります。

<遮熱断熱フィルム>
遮熱断熱フィルムは複層ガラスに比べて格段に安く、施工費を含めても1㎡あたり8,000~10,000円程度です。

価格においてはフィルムの方が断然お得であることが分かりますね。

施工時間

<複層ガラス>
窓の構造にもよりますが、窓ガラスのみの交換であれば施工時間は1時間程度です。

<遮熱断熱フィルム>
フィルムの施工時間は非常にスピーディーで、約20分程度で完成します。

耐用年数

<複層ガラス>
ガラス自体の寿命は非常に長いので一言で何年とは言い難いのですが、紫外線や雨風により経年的に劣化は進んでいるので、いずれ交換は必要となります。ガラスに細かい傷が付いていたり、白く曇るような状態になってきたりしたら、劣化が進み交換時期が近付いていると考えてください。

<遮熱断熱フィルム>
窓ガラスフィルムの耐用年数は一般的に10年前後です。
ただ、フィルムの貼り方が悪かったり適当な貼り方をしたりすると、フィルムの寿命は短くなってしまいます。価格の安さを重視してご自身で貼る方もおられますが、フィルムの寿命を最大限に活かそうと思えばプロにお任せすることをお勧めします。

施工できない可能性について

複層ガラス、フィルムいずれにおいても施工できない場合があるので注意が必要です。
<複層ガラス>
複層ガラスはガラス自体の厚みが増す為、従来のサッシにはまらないことがあります。そのような場合にはサッシごと新しいものに取り換えなければいけないので、そうなると費用もかさみ工期も伸びてしまいます。
ガラス業者とよく相談してガラスを選ぶ必要があります。

<遮熱断熱フィルム>
窓ガラスフィルムが貼れない窓とは、ズバリ現在比較対象となっている複層ガラスです。
複層ガラスに、目隠し効果など別の機能を求めてフィルムを貼る場合がありますが、複層ガラスはガラスの間の空気層に熱がこもるため、フィルムを貼るとガラスの表面温度が高まりガラスが膨張し割れてしまうことがあるのです。これを「熱割れ」と言います。
またガラスにワイヤーの入った網入りガラスも、フィルムを貼ることでワイヤーが熱を持つため熱割れする可能性が高まります。

窓ガラスフィルムの施工は「株式会社リード」にお任せ!

いかがでしたか?窓ガラスの交換か、窓ガラスフィルムを貼るか、しっかりと吟味して最善の暑さ寒さ対策を行ってください。
もし窓ガラスフィルムを選ばれた際は、是非弊社「株式会社リード」にお任せください。
株式会社リードは東海、近畿全域に対応している窓ガラスフィルム専門業者です。
弊社の特徴としては、
・明朗なお見積り
・丁寧でスピーディーな施工
・どこよりも安く高品質な商品の取り扱い
などが挙げられます。
また、弊社は様々なフィルムメーカーの特約店に認定されており、幅広い種類の中からあなたの窓ガラスに合ったベストな商品をご提案することができます。
例えば前述した「熱割れ」する窓ガラスにも、弊社の厳選した商品であれば貼ることが可能です。
どのような窓ガラスでも、豊富な商品と知識、経験によって最善のご提案をさせていただきます。
是非、あなたのご家庭の暑さ・寒さ対策を株式会社リードにお手伝いさせてください。

無料相談、無料お見積り、いつでもお待ちしております!
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